2024年10月26日
20241025 赤穂 ヒイカ
少し時期早めの今年最初のヒイカ釣り。
体調悪くなんだかめまいがする中、赤穂まで車を走らせる。途中シラサエビを調達。
着いてみると遠くに1人集魚ライト、やり易いような寂しいような。

仕掛けはシラサの2本針とケミホタルだけ、延べ竿でシンプルにやる。
1投目いきなり乗ってきたが水面でバレた。
いることがわかったのでとりあえずホッとする。
その次がちょっと時間かかった、30分くらいか。

めちゃ小さい、
まぁシーズン序盤はこんなもんやろ。
また次が長い、

新たにやってきた人が向こうの人に釣れてるか聞いてる、釣れませんわー、
と言うので去っていった。
2.3人ライトを付けて釣れる見込み無しと早々に帰っていく、、
開始時間遅かったので大きく移動はできない。
じっくりやるしかないか、、
底を狙うので、
ゴンっと来たと思ったら、

ガッシー、スレ掛かり。
たまに魚のアタリがあるのはこいつか。
シーバスもウロウロしてるので、なかなか釣れない。さらに時間かかって、

う〜む、坂越にでも行ってみるか、
疲労感と体調も厳しさを増してくる
と考えながらライト消そうと立ち上がったら、
イカが水面をピシャピシャピシャと3段飛びして行った、
おるんかい、
もしかして上の方におる?
そこで、ケミホタルがハッキリ見えるタナで誘いを入れてみたら、すぐに乗ってきた、
ここから連発。

今日のメソッド構築、
さすがにライト直下のルーチンではイカも飽きてきたみたいなので(たぶん)、
延べ竿の最大限遠くに投げてケミホタルがよく見える状態で誘い入れつつ寄せて上げるーメソッド。
これも効いて、そこそこの間隔で釣れ続ける。

そしてライトのバッテリー切れとなったので終了とした。

25,6杯くらいか、サイズはまだまだ小さい。
それでも明確なアタリで、延べ竿で十分楽しめた。
バンバン釣れるわけではないが「もしかして上におる?」メソッドで手応えを感じた初戦となった。
あれ?体調戻ったかな、血圧のせいか、
次回は姫路の様子を見てみることにする。
体調悪くなんだかめまいがする中、赤穂まで車を走らせる。途中シラサエビを調達。
着いてみると遠くに1人集魚ライト、やり易いような寂しいような。

仕掛けはシラサの2本針とケミホタルだけ、延べ竿でシンプルにやる。
1投目いきなり乗ってきたが水面でバレた。
いることがわかったのでとりあえずホッとする。
その次がちょっと時間かかった、30分くらいか。

めちゃ小さい、
まぁシーズン序盤はこんなもんやろ。
また次が長い、

新たにやってきた人が向こうの人に釣れてるか聞いてる、釣れませんわー、
と言うので去っていった。
2.3人ライトを付けて釣れる見込み無しと早々に帰っていく、、
開始時間遅かったので大きく移動はできない。
じっくりやるしかないか、、
底を狙うので、
ゴンっと来たと思ったら、

ガッシー、スレ掛かり。
たまに魚のアタリがあるのはこいつか。
シーバスもウロウロしてるので、なかなか釣れない。さらに時間かかって、

う〜む、坂越にでも行ってみるか、
疲労感と体調も厳しさを増してくる
と考えながらライト消そうと立ち上がったら、
イカが水面をピシャピシャピシャと3段飛びして行った、
おるんかい、
もしかして上の方におる?
そこで、ケミホタルがハッキリ見えるタナで誘いを入れてみたら、すぐに乗ってきた、
ここから連発。

今日のメソッド構築、
さすがにライト直下のルーチンではイカも飽きてきたみたいなので(たぶん)、
延べ竿の最大限遠くに投げてケミホタルがよく見える状態で誘い入れつつ寄せて上げるーメソッド。
これも効いて、そこそこの間隔で釣れ続ける。

そしてライトのバッテリー切れとなったので終了とした。

25,6杯くらいか、サイズはまだまだ小さい。
それでも明確なアタリで、延べ竿で十分楽しめた。
バンバン釣れるわけではないが「もしかして上におる?」メソッドで手応えを感じた初戦となった。
あれ?体調戻ったかな、血圧のせいか、
次回は姫路の様子を見てみることにする。
2024年10月06日
20241005 京丹後某所( ^ω^ ) アオリイカ
土曜午後明るいうちの出発で京丹後へ。
事前情報は頭に入れているものの、初めての場所なので、ピンポイントで気にいるかどうかは分からない。

地磯からやってみたかったが、波を被ってて入れない。
自宅方面は穏やかな天気だったが、日本海側の高気圧のせいか、冷たい風が吹く。

堤防も波を被っているので、これはあかん。
堤防下は好ポイントを先行の人々が入ってて入りづらい、早々に諦め次の漁港へ。
暗くて漁港の写真無し。
こちらも堤防はいい場所に入り込める隙がなく、磯は波が高く怖くて近づけない。
仕方なく釣れそうにない足場の高い突堤のような堤防でやってみた。

一投目から高活性のやつが出てきた。
ちょっと小さい。
その後、2連続で乗ってきたが、いずれも足場の突堤に上げる時に痛恨のバラし。
スレてきたので場所移動、
その後竹野にも行ったが、堤防は真っ暗で波も高く投げずに断念。ここは朝夕やな。
ということで、ドライブ兼ねて初めてのポイントを調査。
海が荒れてなければ、堤防と地磯が合体した雰囲気のある漁港で気持ちの良い釣りができそう。
足場を考えると早朝開始かな。
次は南へ行くか