20230930 淡路島 アオリイカ

だんきち隊員

2023年10月01日 03:12




淡路島全域がアオリイカ解禁となる10月1日。


9月最終の夕方早めにスタンバイして、アジを釣ります。















明るいうちはこんなんばっかり、

















スズメダイの猛攻で、なかなかアジが釣れない。








釣り場偵察の爺さんが声かけてきて、唐揚げにしたらうまいでぇ、なんぼでも呑める。


って言うけど、これは苦手。








暗くなってやっとアジが数匹釣れた、ルアーにエギに左右で投げてるのでこのまま泳がせられない、、

潮の流れや風向きを考えて入ってほしいものだ、、










波の穏やかな漁港内に移動した、、







泳がせてみたが、怪しい動きはするものの、全く乗ってこない。
頭齧ってもない、







とにかくウキつけて泳がせてイカを釣りたい。これのコツを習得するまではエギは使わないぞ。








・・・・・








アジが死んだら交換、








・・・・・









時間だけが過ぎていく、、








外向きにはエギンガーが入れ替わり立ち替わり、








時間が過ぎていく、、








・・・・・













後からやってきたエギンガー2人がイカ を釣り上げて喜んでいる、、








うらやま、、








・・・・・








活きアジが無くなる







エギンガー2人は写真撮ったりして、今日のビールは美味くなるなぁー、などと言いながら嬉々として帰っていった。







取り残され感、、








そして、









今度はフグの猛攻でアジが釣れない








このまま帰るとコスパ悪過ぎなので、








禁断のエギを付けて(持ってきてはいる)、さっきのエギンガーのやってたところでシャクってみる。





















ドラグ、ジィー、ジィーーー











‼️









1投目からあっけなく釣れてしまう、( ^ω^ )








釣れるシャクりを体が覚えている、、









なかなか型の良いのが釣れて、日付も変わったので持ち帰ることにする。








さらに





すぐにやや小ぶりのを追加、






















これは、、








最初からエギしとけばもっと釣れたんちゃうんかい、








もう力尽きたので、ウキ釣りのリベンジは次回にする。








しかし、淡路もイカ 釣り多いなー








おばさん2人でやってきて、エギ投げてたりする、女の子投げだ、、


それはいいのだが、ミスしておれの目の前に投げてきても謝りもしない

みたいなこともあったが、釣り場は昼にしっかり押さえておかないと初めての場所で暗くなったら小移動もしづらい、








だが、こんな時期でも、独占できるようなポイントもいくつか見つけた



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